日本最西端、そして日本で造られる一番アルコール度数のある地酒です(・ω・ノ)ノ!

今日もいい天気です☀

昨夜は、知り合いの居酒屋さんに友人3人で久々に伺いました。

やっぱりお店で食べるお料理は違いますね~。

たけのことわかめの煮物、タラの芽のてんぷら、ホタルイカなどなど

春の味覚を堪能させて頂きました(*´з`)シアワセ

季節のお料理を頂くと、日本人でよかった~♬と思っちゃいます。

ごちそうさまでした(人”▽`)

さて今日はどんなお酒を・・・と考えていたら、

運送屋さんが遠くからの荷物をお届けにきてくれたので、

先ほど届いたばかりの、日本の最西端のお酒をご紹介しちゃいます。

沖縄県与那国島国泉のどなん60°。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう!泡盛です。

あ~沖縄のにおいがする!行きたい!!(*´Д`)

沖縄本島から、飛行機で約1時間半。

天気のいい日は、与那国島から西に100キロ先には台湾が見えます。

与那国馬がゆったり草を食べている、のんびりした島です。

与那国島には3蔵の泡盛蔵がありますが、今現在は2蔵のみ酒造りを行っています。

「どなん」とは与那国島の方言で、

昔、断崖にかこまれて、その上天候が不安定のため

島に渡ることが難しいことから、「渡難」と呼ばれていたそう。

その名前を付けたこのお酒。

ちなみに、日本国内で60℃のお酒を製造していいのは与那国島のみなんですよ。

60℃ってなかなかです。

The泡盛の香りと味わいをがっつり楽しめちゃいます♪

ストレートでもいいですが、お肉を煮る時も使用するとやわらかく仕上がるんですよ。

この週末、ご自宅で与那国を味わってくださいませ(^_-)-☆

1.8L¥9,724-/600ml¥3,729- (税込)

 

43℃、30℃もありますよ~。

 

 

 

 

 

 

43° 1.8L¥4,598-/600ml¥1,980- 

30℃ 600ml¥1,100-  (税込)

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