今日は太陽が朝から出ていて、いい天気。
先日の寒い日とは打って変わって、動くとちょっと汗ばむほど。
気温の変化が激しすぎです(@_@。
昨夜、緊急事態宣言解除後初！の鳥焼き作右衛門に飲みに行ってきました🐓
焼き鳥と日本酒、改めておいしかったっす(^^♪
正雪の純米吟醸プレミアムをいただきましたが、
今年の秋ヴァージョンの美味しさにしばし放心状態（ ＾ω＾）・・・
深みもありますがクドさがなく、それでいてキレのきいた辛口。
杯が進んでしまいました。。。年末の限定出荷のうすにごりが更に楽しみになった夜でした🌔🍶
さて、今日は年に一度の限定酒のこちらをご紹介です。
宮城県塩釜市佐浦の浦霞山田錦純米大吟醸古酒。
例年であれば、年末の酒の会でこのお酒の当年ものと古酒を飲み比べをするのですが、
このコロナ禍で酒の会開催が皆無なので、今年も無理かな？
（個人じゃなかなかの贅沢のことですし・・・）
3年以上の低温熟成を経て、
バナナやリンゴを彷彿とさせる素晴らしい吟醸香。
口に含むと、米の旨みが柔らかく昇華します。
昨年、母が日本酒好きの友人にこのお酒を送ったところ、
「こんなおいしいお酒、初めて飲んだ。感動した！！」とのこと。
日本酒好きも唸らせる浦霞、ほんとにおいしいですもんね。
入荷数量限定ですので、お早めに。
720mlのみ￥4,950- （税込）
