今日は2/20は、母の誕生日。
雪国宮城で産まれて、人生の3分の2は沼津で生活しています。
よく食べよく寝て、大きな病気もしていないので、
これからも元気でいるかと思います(*’ω’*)
家族の誕生日って、自分の年をとっていることを実感する日でもありますよね💦
そして、明日は弟の誕生日。連チャンなんです、長島家。
ってなことで、今日は母の故郷宮城のお酒をご紹介!
宮城県塩釜市佐浦の浦霞大吟醸ブレンド碧友。
碧友(へきゆう)と読みます。
かっちょいい漢字、そして読み方も素敵なひびき!(^^)!
意味は、清酒を擬人化した異名とされ、
昭和初期に佐浦さんが商標登録して、使用していたそうです!(^^)!
「碧」は、光輝く宝石なような石、
「友」は、右手と右手を取り合う様子を表しています。
新型コロナウイルス感染拡大が続く中、
来月3月には東日本大震災の発生より10年の節目を迎えます。
そんな時期に、被災地宮城から日本酒で応援したいとこのお酒を限定出荷!
蔵内で1年以上熟成させた大吟醸を、
佐浦の技術によりブレンドし、より味わいある酒に仕上げました。
香り豊かで、程よいふくらみを帯びた穏やかな味わいが、
友人との楽しい時間に花を添えてくれるはず!
・・・おっと、言い忘れました。
ラベルの青は、碧友のカラーイメージに加え、
コロナ禍において奮闘されている
医療従事者の皆様への感謝の気持ちを込め、
青を基調としたシンプルなデザインにしたとのこと。
佐浦さん、さすがです!!
当店もこのお酒に携わらせて頂けることに感謝いたしますm(_ _)m
720mlのみ¥2,860-(税込)
※入荷数量限定の為、売切れの際はごめんなさい。