今日は、2022年1月最後の週末です。
もう、今年の1/12が終わってしまいました。。。
昨年末、「正月明けは、また絶対増えるよね~」なんて軽い気持ちでいってたけど、
現実になってしまい、その上蔓延防止等重点措置って・・・(*_*;
き、厳し~いぃぃ(@_@。
とにかく、2月いっぱい我慢して、春を待ちましょう!
皆さん、頑張りましょう!!
さて、今日はその待ち遠しい春🌸に限定発売のお酒のご案内です!
新潟県村上市宮尾酒造の〆張鶴純米大吟醸各種。
今現在も、日本全国の地酒屋が取り扱いたい日本酒銘柄と言ったら、
必ず、『宮尾酒造の〆張鶴純!』があがることは、周知の事実(^_-)-☆
その宮尾酒造が、『純』を世に送り出して15年たった、
今から30数年前から、大吟醸とは別のいい酒を醸すために、
純米大吟醸の造りを毎年毎年、研究してきました。
酒米も高品質の酒米を選び、洗米・吸水作業も小分けにし、秒単位で行い、
麹造り、酒母、醪も通常より小さなタンクで、
大切に丁寧に、そして宮尾酒造の技術をこの酒に注ぎこみ、完成した宮尾酒造の最高級酒。
まずは・・・〆張鶴純米大吟醸RED LABEL。
精米歩合35%。3月のみ発売。
1.8L¥13,200-/720ml¥6,710- (税込)
続いて・・・〆張鶴純米大吟醸BLUE LABEL袋取り雫酒。
精米歩合35%。
1.8L¥28,600-/720ml¥14,300- (税込)
そして・・・〆張鶴純米大吟醸PLATINUM LABEL袋取り雫酒。
精米歩合30%。
1.8L¥50,600-/720ml¥25,300- (税込)
BLUE LABELとPLATINUM LABELの2つは、上槽方法は袋取りといい、
麹を入れた長方形の袋を吊るし、
その袋から自然にしたたり落ちてくるものだけを瓶詰め。
自然の力のみの圧による、一回の仕込みからとれる量が限られた貴重酒。
またこの2銘柄は、予約販売のみ(3・4・7・12月)です。
記念日やお祝い、また大切な人への送りものにいかが?
数量限定ですので、お早めにお問合せくださいませ。