今年も残すとこ10日あまりになっちゃいました。。。
毎日バタバタしているので、布団に入って寝る寸前に、
「あっ！忘れてた！」なんてことが多いこと！
そのまま寝たら忘れちゃうので、この頃はメモ帳が必需品になっちゃってます。
わたくしも、皆さんと同じように年を取っている証拠です(*_*;
年内、ご依頼されたことを忘れず遂行できるように頑張りまっす！
さて今日はこんな呑み比べセットをご用意しちゃいました(^_-)-☆
新潟県新潟市石本酒造の越乃寒梅吞み比べセット。
これぞ！越乃寒梅究極のタテ飲み（同じ銘柄を飲むこと）じゃん(ﾟДﾟ)ﾉ
これがあれば、年末の12/30～年明け1/3まで、
冷でも燗でも楽しめちゃいます♪
越乃寒梅純米大吟醸無垢
精米歩合48％に磨いた山田錦を使用し、米本来の旨味をしっかりと出している、越乃寒梅の純米大吟醸酒。
酸味を抑えた幅と厚みのある味わいが特徴で、とろりとした滑らかさと香りも大きな魅力で、
私は冷もいいけど、ぬる燗で味わってほしいです。
越乃寒梅特撰吟醸
こちら、石本酒造を代表するお酒。
ほのかな吟醸香があり、口当たりは軽く滑らか、飲み口が良く、後味に旨味が拡がる、ふくらみのある上品な味に。
吟醸酒ですが、常温でも、ぬる燗でもよし。お酒が進んでも、最後まで変わらぬ味を楽しめる味わいです。
越乃寒梅純米吟醸灑（さい）
鮮やかな色のボトルが、テーブルにも映えます!(^^)!
精米歩合55%に磨いた五百万石と山田錦を使用。
越乃寒梅らしい上品さ、キレの良さは、長年使い続け、その特性を熟知した酒造好適米を原料米に、
吟醸造りでしっかりと低温熟成させたからこそ表現できる特徴です。
日本酒をはじめて口にする人にもお楽しみいただけるよう、米の旨味を感じやすい純米酒でありながらも、
ライトで飲みやすく、飽きの来ない味わいは、10℃位の温度帯でどうぞ。
越乃寒梅純米吟醸amane
今年11月に登場したニューフェイス！
香りと味のバランスを徹底して追及し、しっとりやわらかで素直な飲み口とともに、
上品で穏やかな香りを感じられる酒に仕上げました。
私は、このお酒にはクリームやチーズなどのお料理に合わせていただきたいので、
和食がちょっと飽きてきたときに、そんな料理と共にどうぞ。
日本酒の新たな一面を感じていただけるハズ(^_-)-☆
越乃寒梅白ラベル
越乃寒梅ファンの間では、「尻ピンの酒」と呼ばれる力強くて抜群のキレを持つ普通酒。
その蔵の普通酒を飲めば、その蔵の姿勢が見えるといっても過言ではありません。
目指すとことは、The毎日飽きない晩酌酒！
それを表す味わいです。
720㎖5本 ￥10,175‐（化粧箱代・税込）
ギフトでも喜ばれますよ。
気になったお酒は、もちろん１本ずつでも(^_-)-☆
