越乃寒梅が醸す米焼酎、そしてその焼酎で仕込んだ極上の梅酒!(^^)!

今日でお仕事納めの方、今年一年もお疲れ様ででした。

来年も健康で楽しい年、そして充実した一年になるように。

明日までお仕事の方、最後の一日を頑張りましょう(^_^)b

私も、明日まで全力でがんばりまぁ~す。

明日最終日、朝10:00~18:00まで営業しております。

年末年始に飲むお酒、お年賀のお酒などお忘れ物はございませんか?

お待ちしております(^^ゞ

さて今日はこちらをご紹介です。

新潟県新潟市石本酒造の乙焼酎&乙焼酎10年古酒&梅酒。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは。。。乙焼酎。

石本酒造2代目、石本省吾氏の「蒸留酒を造りたい」という想いを引き継ぎ、

平成2年に商品化された乙焼酎です。

主に大吟醸酒の酒粕を再発酵させて搾った発酵液を減圧蒸溜し、冷凍濾過。

これをじっくりと約5年間熟成させ、上品で澄み切った香りを持つ本格焼酎に仕上げました。

米の香りと旨味の備わったアルコール度数40度の焼酎は、

湯割りにしてよし、オンザロックでよし。香味の広がりと伸びを感じさせてくれます。

年に2回出荷の限定酒。

720ml¥4,950-(税込)

続いて。。。乙焼酎10年古酒。

もともと「古酒乙焼酎」は、

開発当初より10年熟成を目指していたとのこと。

そのため、平成15年に設備・技術を整え、

平成25年に初出荷を迎えたこの「十年古酒乙焼酎」は、

石本酒造にとって、長く深い思い入れのある焼酎。

熟成の効いたアルコール度数43度の滑らかな口当たりをお楽しみ下さい。

長期貯蔵のため、生産量に限ります。

720ml¥8,030-(税込)

そして。。。越乃寒梅の梅酒。

乙焼酎で仕込んだ、究極の梅酒。

「とろりとした濃い味わい」と「すっきりとした梅の香り」、「ほどよい甘味」を求め、

10年間の研究と2年間の市場調査を経て、平成20年に誕生した梅酒です。

味に幅があり十分な熟成が期待できる『紀州の南高梅』、

綺麗で澄んだ香りが特徴の『群馬の白加賀』、そして地元『亀田の藤五郎梅』、

さらに北海道の甜菜(てんさい)を原料とする氷砂糖を使用し、

濃厚な味わいに仕上げました。

ロック・ソーダ割り、今の時期ですとお湯割りもおすすめです(^_^)/~

720ml¥4,180-(税込)

どちらも数量限定ですので、お早めに。

 

 

 

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