年に1度12月に出荷される八海山赤越後、今年はラベルがリニューアル\(^_^)/

めでたい!🎉

日本の「伝統的酒造り」が、ユネスコの無形文化遺産にとのニュースが。

日本酒はもちろん、本格焼酎、泡盛も。

日本人の繊細さと真面目さが分かる、世界にはない麹菌を使った酒造り。

昔から人から人へと受け継がれてきた、文化です。

そんな素晴らしいことに、自分が携わらせていただいていることに感謝(o^^o)

このところ、国内より国外での日本酒などへの人気が上がっているとのこと。

海外の人に美味しさを知っていただくことは嬉しいことですが、

これを機会に日本国内での関心も増えてもらえるとより嬉しいもんです。

日本酒、本格焼酎、泡盛、どれも日本の文化で、

素晴らしく美味しい、日本人の食と切り離せないものです。

素敵なニュースで嬉しい一日でした\(^_^)/

さて今日は、こちらをご紹介です。

新潟県南魚沼市八海山の八海山純米大吟醸しぼりたて生原酒越後で候。

赤越後の愛称で親しまれる、こちらは年1度出荷の限定酒。

2010年の発売以来、初めてのラベルリニューアル。

私個人的に、このラベル好きです(o^^o)

ひょうたん型をモチーフにしていて、

このお酒を必ずお正月に飲む!という人にとってもピッタリですよね。

酒質設計は今まで通りに、12月初旬に一斉発売されました。

八海醸造が培った技術をもとに、

深みのある味わいと上品な香りをバランス良く設計。

ちょっと贅沢な純米大吟醸のしぼりたて生原酒。

フレッシュさと純米ならではのまろやかさ、

洗練された旨味をじっくり楽しめる一本です。

1.8L¥5,500-/720ml¥2,750-(税込)

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