浜千鳥が大槌町の湧水と酒米で醸した純米大吟醸です(^^)/~~~

今日も暑い。。。暑すぎる。。。

私の部屋は、西陽ががっつりあたるので

仕事が終わってからの部屋の温度はすごいことに。。。。💦

昨日は33度を超えてました(–;)

エアコンかけてもなかなかきかないので、

1時間前からエアコンを入れるようにしています。

10年後の夏はどうなっちゃうんでしょうか???

想像を絶しますね(*_*)

さて今日は、涼しげな名前のお酒をご紹介しちゃいます。

岩手県釜石市浜千鳥の源水純米大吟醸。

浜千鳥から新しいお酒が登場!

仕込水に、地元釜石の近隣市大槌町源水地区の湧水(軟水)を使用。

浜千鳥蔵内の仕込水(地下水)に比べ、

穏やかに発酵させるために必要なミネラルがバランス良く含まれていて、

酒造りにもピッタリな水。

原料米も、源水地区と水源を同じとする田んぼで作付けされた

大槌町産「吟ぎんが」を50%まで磨き、醸しています。

酵母と種麹菌も岩手県オリジナルを使用。

口に含むとバナナのような果実香が広がり、

優しい甘味と膨らみのある仕上がりです。

味もあり、穏やかな後味も心地よい1本です。

白身魚や野菜の天ぷらなどにぴったりですよ(^o^)

720ml¥3,190-(税込)

こちらは、「地域おこし酒」として、

名前にある「源水」地区の保全を目的に、売上の一部を保全費用として寄付しています。

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