今日から4月。
新しい生活がスタートする人も多い日です。
午前中は新しいスーツを着た若者をいっぱい見たし、
お昼は会社の上司らしい人が若い社員らしき人たちを連れて食べ物屋に入る光景も。
午後に銀行によったら、口座開設しに来ている新入社員も。
これから大変なことも多いですが、
自分なりに楽しいことも見つけて素敵な社会人になってくださいね。
あと、上司や仲間とのお酒の席も、是非楽しんでほしいもんです。
めんどくさがらずに行けば、必ず新しい発見があるはずですよ(^^ゞ
さて今日は、ボトルがリニューアルしたこちらをご紹介です。
高知県四万十町無手無冠ダバダ火振り。

根強いファンの多い、栗焼酎ダバダ火振り🌰。
高知県北幡地域は、高知県内唯一の栗の産地として知られ、
この栗焼酎は、その地域の郷土産品として生まれました。
栗をたっぷりと50%使用し、口に含むとほのかな栗の香り、
ソフトで甘みがフワッと広がります。
よく、「なんでダバダ火振りっていうの?方言?」とのご質問が。。。
四万十町では、夏になると四万十川で、
松明を振り、網に追い込む伝統的鮎漁法「火振り漁」が行われます。
(私も一回はみてみたい漁です)
そして、四万十川の山里では、人々が集まる場所を「駄馬(ダバ)」というんです。
四万十を象徴するこの2つより、名付けられたThe 四万十の地酒です(*^_^*)
お湯割り・ロック・水割りでどうぞ。
1.8L¥3,409-/720ml¥1,819-(税込)